INTERVIEW
2017年入社
管理栄養士
管理栄養士として働くところを考えたときに、医療系につきたかったのですが、直接患者さんとお話ができて、気軽に栄養相談や食事の相談にのれる場所で働きたいと思い、それが調剤薬局だと思ったからです。さまざまな患者さんとお話ができて、毎日たのしく仕事をしています。
栄養相談会をしていて、食事のアドバイスや生活習慣についてお伝えした後に、検査結果の数値が良くなったと仰ってもらえたことです。栄養相談会に来てくださった方のほとんどが喜んで帰ってくださって、リピーターになってくれる方も多いです。
休日は家族や友人と遊びに行ったり、旅行やホームパーティーをすることが多いです。コロナが流行ってからはあまり出来ていませんが、みんなでワイワイとすることがすきなので、美味しいお店を探してはしごしたり、BBQやキャンプなど楽しいイベントを見つけては存分に休日を満喫してリフレッシュしています。
もっと栄養相談やお薬相談が日常的になって、ふらっと気軽に来ることができる薬局作りができればいいなと思います。管理栄養士と登録販売者のダブルライセンスを活かして、食と薬に強い、ここの薬局にきて、この人に相談したいと思われるような存在になりたいです。
薬に関する知識が増えたことです。入社するまでは、調剤薬局は単に病院へいったあとに薬をもらうところだと思っていて、薬もなんの薬か分からずに飲んでいたくらいでした(笑)今では薬の名前と効果が一致するようになってきたので、薬の管理や体調管理ができるようになりました。
医療事務の仕事は、はじめは覚えることも多くて大変ですが、その分やりがいもあり、薬の知識や保険制度なども勉強になるので、とても自分自身が成長できる仕事です。特に資格が必要ないので誰でもチャレンジできます。就職活動は大変だと思いますが、残りの学生生活も楽しみつつ、悔いのないよつ頑張ってください！
